水賀池公園
住吉大社とゆかりの深い“兎”をモチーフに作られた宿院町公園の彫像群です。
住吉大社堺頓宮横の宿院町公園内にある「白夜の兎」群像は、住吉大社とゆかりの深い“兎”をモチーフに作られた彫像群です。住吉大社の鎮座が「卯年・卯月・卯日」と伝えられることから、兎は住吉大社のシンボル的な動物とされ、現在も住吉大社では毎年5月の最初の卯の日に「卯の葉神事」が行われています。
この群像は、獣医であり動物彫刻家として知られた岩田千虎氏の指導のもと、昭和38年(1963年)に制作されたものです。岩田氏は、大浜公園の「樺太犬」群像などでも知られ、堺市内に現在も複数の野外彫刻を残しています。
なお、この宿院町公園は、かつては頓宮敷地の一部で、戦前は堺でも一番の繁華街として賑わい、「卯の日座」という映画館なども周囲にありました。
| 所在地 |
大阪府堺市堺区宿院町東2丁付近 宿院町公園内 |
|---|---|
| アクセス |
阪堺電気軌道 阪堺線「宿院」停留場下車 |
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