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該当するイベント情報が21件あります。
御輿渡御
古式豊かな神事。大鳥大社と住吉大社から神輿が宿院頓宮に渡御します。
エリア
堺区, 旧市街地周辺
開催日
毎年7月最後の日曜日
開催地
宿院頓宮
2025年度 堺大魚夜市
7/26(土)の夜は『堺大魚夜市(at大浜公園)』へ!鎌倉時代からおよそ700年の歴史を誇る堺の夏の風物詩的行事です。一番の見どころは豪快な魚セリ。また、堺港の水面に映える迫力の打上花火も見どころです!イベントの詳細はこちら♪https://yoich.com/
2025年7月26日
大浜公園
金岡町大太鼓担ぎと盆踊り
氏子11町内の大太鼓が若者数十人に担がれ町内を運行し、夕刻より順次宮入りをします。勇壮この上ない夏の風物詩です。 ※写真は「金岡神社」です。
北区
毎年8月14日、8月15日
金岡神社
金岡町盆踊り大会
8月14日・15日に金岡町自治連合会の最大行事である金岡町盆踊り大会が開催されます。11町会それぞれが工夫を凝らした大太鼓を担いで練り歩き、金岡町の中心に位置する金岡神社へ勇壮に宮入りをします。15日はその年の当番町が宮入りの“取り”を務めます。両日とも11町会の大太鼓が宮入りを終え金岡神社内の櫓の周りに勢ぞろいすると、金岡町の音頭会がとる音頭で各町の大太鼓が一斉に鳴り響き、盆踊りが始まります。夜...
万灯会
有縁無縁の霊に灯火をささげ、供養する伝統行事。願いを込めた千基にのぼる灯ろうのろうそくの火が、境内に幻想的な雰囲気をもたらします。万灯会は、有縁無縁の霊に灯火をささげ、供養する伝統行事です。文政8年(1825年)に始まったとされる法雲禅寺(法雲寺)の万灯会は、廃仏毀釈で一時中断されましたが、100年以上の時を経て復活しました。見る人の心を和らげ、浄化してくれる「いやしの灯」、お盆(8月15日)の夜...
美原区
毎年8月15日
法雲禅寺(法雲寺)
万灯供養
万物の霊に灯火をささげ無病息災を祈る伝統行事で、灯ろうに火がともり幻想的に行われます。
毎年8月16日
感応寺
ふとん太鼓
堺の秋祭りとして有名なのがふとん太鼓で、大きな神輿を担いで練り歩く祭りです。五枚重ねの朱色のふとんは、神様が座る場所で目にも鮮やかです。 9月中旬を中心に開口神社をはじめ多くの神社で行われています。百舌鳥八幡宮では、中秋の名月にかけて行われ「月見祭」と呼ばれています。大小18基のふとん太鼓が2日にかけて宮入り宮出を行う、華麗でダイナミックな祭りです。■ふとん太鼓の祭りが開催される神社開口神社、菅原...
毎年9月上旬~10月中旬
上記の通り
八朔祭
南ノ庄に存する開口神社と北ノ庄に存する菅原神社での秋祭。開口神社へ4台、菅原神社へ2台のふとん太鼓が宮入する際、大変なにぎわいを見せています。
9月上旬~中旬
環濠エリア
だんじり
ふとん太鼓と並んで、堺の地域の秋祭りを代表するのがだんじり祭りです。だんじりと呼ばれる地車を曳く、躍動感あふれる勇壮な祭りで、泉州の祭りの典型としても有名です。 現在80台以上のだんじりがあり、各町とも名作揃いといわれ、古い歴史と伝統を誇っています。10月に、大鳥大社はじめ多数の神社の秋祭りとして活発に行われています。■たんじりの祭が開催される神社愛宕神社、石津神社、大鳥大社、日部神社、櫻井神社、...
10月上旬~中旬
上神谷のこおどり
※令和6年の「上神谷のこおどり」の奉納は中止となりました。雨乞いのおどりから始まったといわれ、桜井神社に奉納されるまつりで、国選択・大阪府指定無形民俗文化財に指定されています。鬼や天狗に扮した17人の踊り手たちが演じるユーモラスな踊りは、室町時代の風流踊りの影響がうかがえ、まず國神社跡地で奉納してから櫻井神社へ向かいます。道歌を歌いながら、あぜ道を行く行列はおとぎ話のようです。
南区, 泉北周辺
毎年10月5日に近い日曜日
櫻井神社
月見祭
旧暦の中秋の名月にかけて百舌鳥八幡宮で行われ「月見祭」と呼ばれ、古くより堺、泉州の人々に親しまれてきました。大小18基のふとん太鼓が2日にかけて宮入り宮出を行う、華麗で迫力満点のおまつりです。https://www.sakai-tcb.or.jp/sakai-hyakucho/futon-daiko/detail/mozu-hachimanguu/
2025年10月4日(土)~5日(日)
百舌鳥八幡宮
やっさいほっさい
108束の薪を神前で焚き、「やっさいほっさい」の掛け声で火の中をわたる神事が行われます。薪の燃え残りを家に持ち帰ると、厄除けのまじないになるといわれています。写真提供 堺市文化財課
西区
毎年12月14日
石津太神社
古式弓道射初式
射間距離60mの大的を競射する奉納礼射式です。
毎年1月2日
戎祭
※画像は菅原神社の戎祭の様子商売繁盛の「えべっさん」のお祭りで、他に石津太・石津・陶荒太・櫻井・萩原神社などで行われます。
毎年1月9日、1月10日、1月11日
菅原神社
大とんど
勢いよく天に向かう巨大な炎に、無病息災を祈願。「とんど」は数社で見られますが、特に家原寺のものは高さ5メートル、10畳規模の「とんど」です。
毎年1月最終日曜日
家原寺
鈴占神事
毎年2月節分の日に蜂田神社で行われる、恒例の鈴占神事。占鈴12個(十二支)の土鈴の音色で、その年の吉凶を占うものです。 ※写真は「蜂田神社」です。
中区
節分(2月3日※閏年の翌年は2月2日)
蜂田神社
利休忌
茶道を大成し「茶聖」と称された千利休の遺徳をしのぶ茶会が催されます。 ※写真は「千利休画像(堺市博物館蔵)」です。
毎年2月下旬
南宗寺
花摘祭
花の季節に色を添える古式ゆかしい行事の一つです。平安時代に無病を祈願して始まったまつりが、現在の花摘女に受け継がれています。
毎年4月第3土曜日
大鳥大社
白桜忌
与謝野晶子をしのんでの文人忌で、献歌、短歌の朗詠が行われます。
毎年5月29日
覚応寺
愛染まつり
愛染明王を本尊とする發光院(ほっこういん)、通称「愛染さん」のお祭りです。
毎年5月31日、6月1日
發光院
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