イベント情報

該当するイベント情報が27件あります。

謎解けば堺 ~精霊カジラと消えた伝説の鍛冶職人~

周遊型リアル謎解きゲームが堺で開催!堺の町を舞台に、消えた伝説の鍛冶職人を探す探偵の物語。謎の失踪事件…突然現れた「精霊」、調査で明らかになる「不可解な人間関係」…職人魂が残るこの堺の街を舞台にした、壮大な探偵物語が幕を開ける…!! 堺市内を周遊しながら謎を解き進め、謎解きクリアした方にはクリア特典をプレゼントご家族、友人、おひとりさまでも、謎を解き明かす探偵となってみませんか?イベントの詳細はこ...

開催日

2025年3月22日~10月13日

開催地

堺市堺区環濠エリア

特別展 「電動アシスト自転車誕生三〇年」展

現在、世界的な広がりを見せるペダルアシスト自転車は、30年以上前に日本のメーカーが開発・発売したものでした。本特別展は、手軽に乗ることのできる自転車の価値をより多くの人に楽しんでもらえるペダルアシスト自転車の変遷を実車と技術説明パネルで紹介しています。▼詳細はこちら https://www.bikemuse.jp/press/20250422/ Instagram: shimano_bicycle...

エリア

堺区, 百舌鳥古墳群周辺

開催日

2025年4月22日(火)~ 2026年3月22日(日)

開催地

シマノ自転車博物館

企画展「堺のたからもん―金で魅せる・黒で愛でるー」仁徳天皇陵古墳 幻の副葬品初公開!!

堺市博物館では、昭和55(1980)年に開館してから現在まで、多種多様な作品や資料を収集してきました。そのなかには市民の方々によって、長年大切にされてきた作品や資料も数多くあります。 本展では、企画展「堺の技と美 工芸を彩るレッド&ブルー」に続き、金色と黒色をメインテーマに、仁徳天皇陵古墳の初公開の副葬品をはじめ、当館やゆかりの方々が所蔵する優品や関係作品を展示します。▼詳しくはこちらhtt...

エリア

堺区, 百舌鳥古墳群周辺

開催日

2025年7月19日(土)~2025年9月7日(日)

開催地

堺市博物館

夏の手ぬぐい注染展

町家歴史館にて、2025 年 7 月 2 日(水)~8 月 25 日(月)「夏の手ぬぐい注染展」を開催します。注染の技法で染められた手ぬぐいなどを展示します。また、7 月 2 日(水)~7 月 7 日(月)の期間には「七夕展示」も行います。皆さんの願いを短冊に込めて、一緒に飾り付けをしませんか?お気軽にご参加ください。▼詳しくはこちらhttps://www.sakai-machiyamuseums...

開催日

2025年7月2日(水)~ 2025年8月25日(月)

開催地

堺市立町家歴史館 (鉄炮鍛冶屋敷、清学院、山口家住宅)

企画展「パリよりー与謝野晶子と寛の渡欧体験ー」

与謝野晶子は、明治45年(1912年)5月、先に渡欧していた夫の寛を追ってパリに向かいます。そして2人は約4ヶ月間、パリを拠点に、イギリス・ドイツ・オーストリア・オランダなどを訪れ、さまざまな芸術文化に触れて感銘を受けました。 本展では、晶子と寛の人生を大きく変えた渡欧体験を、共著である紀行文集『巴里より』や寛の「渡欧日記」をはじめ、晶子の創作ノートや当時の雑誌など、思い出の品々を通してた...

エリア

堺区, 旧市街地周辺

開催日

2025年7月26日(土)~ 2025年9月7日(日)

開催地

さかい利晶の杜

マインクラフトで古墳体験

~大阪・関西万博で大好評だった体験イベントがやってくる!~ 世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」の魅力をゲームを通じて体験できるイベント「マインクラフトで古墳体験」を開催します! マインクラフトの古墳ワールドを探索したり、自分だけのオリジナル古墳を造ったりできます。 体験は無料で、予約不要です。マインクラフトで楽しみながら古墳にふれてみませんか? ※9月以降も、月1回程度の開催を予定しています。▼詳しく...

開催日

2025年7月19日(土)、2025年8月2日(土)・23日(土)

開催地

百舌鳥古墳群ビジターセンター

ふとん太鼓

堺の秋祭りとして有名なのがふとん太鼓で、大きな神輿を担いで練り歩く祭りです。五枚重ねの朱色のふとんは、神様が座る場所で目にも鮮やかです。 9月中旬を中心に開口神社をはじめ多くの神社で行われています。百舌鳥八幡宮では、中秋の名月にかけて行われ「月見祭」と呼ばれています。大小18基のふとん太鼓が2日にかけて宮入り宮出を行う、華麗でダイナミックな祭りです。■ふとん太鼓の祭りが開催される神社開口神社、菅原...

開催日

毎年9月上旬~10月中旬

開催地

上記の通り

堺のんびりクルーズ

中世の堺が自由都市だった頃にできた環濠の一部を遊覧船で巡るクルーズです。クルーズしながら、ガイドが堺の魅力や見どころをご紹介します。(所要時間50分)開催日:3/30(日)、4/5(土)、6(日)、12(土)、13(日)、19(土)、20(日)、26(土)、27(日)、5/4(日)、10(土)、11(日)、17(土)、18(日)、24(土)、25(日)、31(土)、6/1(日)、7(土)、8(日)...

エリア

堺区, 旧市街地周辺

開催日

2025年3月下旬~2025年11月中旬

開催地

堺のんびりクルーズ

親子でふれあうウォークラリー

 ~ナゾときゲームで世界遺産を学ぼう!~ ナゾをときながら古墳の由来や歴史を学びましょう。 大仙公園と仁徳天皇陵古墳で親子でウォークラリーをしませんか。(参加無料) 【 スケジュール】 9時半~ 受付開始、随時スタート 11時~  抽選会 12時頃  終了予定【対象】堺市内在住・在学の小学生以下のこどもとその保護者(先着300家族1000人)【集合場...

エリア

堺区, 百舌鳥古墳群周辺

開催日

2025年9月23日(火)

開催地

大仙公園

だんじり

ふとん太鼓と並んで、堺の地域の秋祭りを代表するのがだんじり祭りです。だんじりと呼ばれる地車を曳く、躍動感あふれる勇壮な祭りで、泉州の祭りの典型としても有名です。 現在80台以上のだんじりがあり、各町とも名作揃いといわれ、古い歴史と伝統を誇っています。10月に、大鳥大社はじめ多数の神社の秋祭りとして活発に行われています。■たんじりの祭が開催される神社愛宕神社、石津神社、大鳥大社、日部神社、櫻井神社、...

開催日

10月上旬~中旬

開催地

上記の通り

上神谷のこおどり

※令和6年の「上神谷のこおどり」の奉納は中止となりました。雨乞いのおどりから始まったといわれ、桜井神社に奉納されるまつりで、国選択・大阪府指定無形民俗文化財に指定されています。鬼や天狗に扮した17人の踊り手たちが演じるユーモラスな踊りは、室町時代の風流踊りの影響がうかがえ、まず國神社跡地で奉納してから櫻井神社へ向かいます。道歌を歌いながら、あぜ道を行く行列はおとぎ話のようです。

エリア

南区, 泉北周辺

開催日

毎年10月5日に近い日曜日

開催地

櫻井神社

第52回堺まつり

毎年10月に行われる堺最大のイベントで、鉄砲隊の実演やふとん太鼓の担ぎ合い、利休のふるさと堺大茶会をはじめ堺の魅力を存分に堪能できるまつりです。

開催日

2025年10月18日(土)~ 2025年10月19日(日)

開催地

堺市堺区(大小路筋ほか)

やっさいほっさい

108束の薪を神前で焚き、「やっさいほっさい」の掛け声で火の中をわたる神事が行われます。薪の燃え残りを家に持ち帰ると、厄除けのまじないになるといわれています。写真提供 堺市文化財課

エリア

西区

開催日

毎年12月14日

開催地

石津太神社

古式弓道射初式

射間距離60mの大的を競射する奉納礼射式です。

エリア

北区

開催日

毎年1月2日

開催地

百舌鳥八幡宮

戎祭

※画像は菅原神社の戎祭の様子商売繁盛の「えべっさん」のお祭りで、他に石津太・石津・陶荒太・櫻井・萩原神社などで行われます。

エリア

堺区, 旧市街地周辺

開催日

毎年1月9日、1月10日、1月11日

開催地

菅原神社

大とんど

勢いよく天に向かう巨大な炎に、無病息災を祈願。「とんど」は数社で見られますが、特に家原寺のものは高さ5メートル、10畳規模の「とんど」です。

エリア

西区

開催日

毎年1月最終日曜日

開催地

家原寺

鈴占神事

毎年2月節分の日に蜂田神社で行われる、恒例の鈴占神事。占鈴12個(十二支)の土鈴の音色で、その年の吉凶を占うものです。   ※写真は「蜂田神社」です。

エリア

中区

開催日

節分(2月3日※閏年の翌年は2月2日)

開催地

蜂田神社

利休忌

茶道を大成し「茶聖」と称された千利休の遺徳をしのぶ茶会が催されます。   ※写真は「千利休画像(堺市博物館蔵)」です。

エリア

堺区, 旧市街地周辺

開催日

毎年2月下旬

開催地

南宗寺

花摘祭

花の季節に色を添える古式ゆかしい行事の一つです。平安時代に無病を祈願して始まったまつりが、現在の花摘女に受け継がれています。

エリア

西区

開催日

毎年4月第3土曜日

開催地

大鳥大社

白桜忌

与謝野晶子をしのんでの文人忌で、献歌、短歌の朗詠が行われます。

エリア

堺区, 旧市街地周辺

開催日

毎年5月29日

開催地

覚応寺

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