定の山古墳
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発掘調査をもとに復元保存された、ニサンザイ古墳北にある城の山公園と名づけられた古墳公園。墳丘長69mの前方後円墳で前方部は短い帆立貝形をしています。ニサンザイ古墳の北方約500mにあり、現在は城の山公...
指定なし
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該当するスポットが47件あります。
定の山古墳
発掘調査をもとに復元保存された、ニサンザイ古墳北にある城の山公園と名づけられた古墳公園。墳丘長69mの前方後円墳で前方部は短い帆立貝形をしています。ニサンザイ古墳の北方約500mにあり、現在は城の山公...
黒姫山古墳
百舌鳥古墳群と古市古墳群の中間にある全長114mの前方後円墳。発掘調査で濠周囲の周庭帯の存在や、前方部中央で発見された堅穴式石室から甲冑など大量の鉄製武具・武器が出土した国指定の史跡です。堺市の百舌鳥...
長塚古墳
JR阪和線百舌鳥駅南西にある全長約106.4mの前方後円墳。周濠はすでに埋没していて、墳丘は家並に囲まれています。仁徳天皇陵古墳(大仙古墳)の南南東約150m、JR阪和線百舌鳥駅のすぐ南西にある西向き...
天王古墳
反正天皇陵古墳東側にある円墳のように見える1辺11m程の方墳。同古墳の陪塚で濠がめぐらされていたと考えられています。反正天皇陵古墳(田出井山古墳)の東側にあり、その陪塚と考えられています。円墳のように...
いたすけ古墳
百舌鳥古墳群中央にある大きさ8番目の国指定史跡の前方後円墳。住宅造成で破壊されそうになったのを市民運動によって保存したことで、出土した冑の埴輪は市の文化財保護のシンボルマークになっています。百舌鳥古墳...
一本松古墳
仁徳天皇陵古墳の西に位置していた直径20m程の円墳。最近まで残っていた一部の墳丘も宅地造成で削平され、この時の緊急発掘調査で埴輪や須恵器、土師器が出土しています。仁徳天皇陵古墳の西200mに位置してい...
乳岡古墳
百舌鳥古墳群最南西部にある百舌鳥古墳群では6番目に大きい前方後円墳。発掘調査で組合式石棺が確認され、出土した碧玉製腕輪から古墳群最古の古墳であることが判明した国指定史跡です。百舌鳥古墳群の最も南西部、...
狐山古墳
仁徳天皇陵古墳の陪塚と考えられる径30m、高さ5mの溝状の濠がめぐっていた円墳。濠から葺石や埴輪、須恵器などが出土したころから、墳丘には埴輪が並べられ、斜面には石が葺かれていたと考えられます。
鏡塚古墳
古絵図などからは帆立貝形古墳と考えられましたが、平成の発掘調査で周濠をもつ墳丘長径26mの円墳とわかりました。現状は径15m、高さ1.5m程の円墳状の墳丘が残っています。現状は径15m、高さ1.5m程...
竜佐山古墳
仁徳天皇陵古墳に南接する全長61mの前方部が短い帆立貝形の前方後円墳。同古墳の陪塚と考えられ、葺石と円筒埴輪があり周濠がめぐっていましたが埋葬施設などは不明です。仁徳天皇陵古墳(大仙古墳)の南に接して...
グワショウ坊古墳
旗塚古墳西側にある直径約61mの大形の円墳。仁徳天皇陵古墳の陪塚とされる大安寺山古墳に次ぐ大きさは全国でも有数で、墳丘は2段築成と考えられ周囲には濠がめぐり葺石と埴輪があります。旗塚古墳のすぐ西側にあ...
御廟山古墳
百舌鳥本町にある前方部を西に向けた前方後円墳。墳丘は陵墓参考地に指定され宮内庁が管理しています。百舌鳥本町にある前方部を西に向けた前方後円墳です。平成20年に行われた宮内庁と堺市による発掘調査により、...
鈴山古墳
反正天皇陵古墳の東側にある同古墳の陪塚とされる一辺22m程の方墳。一部が削られているため形が変っていますが、埴輪が立てられ濠がめぐらされていたと考えられています。反正天皇陵古墳(田出井山古墳)の東側に...
御廟表塚古墳
中百舌鳥町にある墳丘長約84.8mの前方後円墳。前方部がなくなり濠も後円部側の一部を残し埋め立てられ円墳のように見えますが、本来は帆立貝形古墳とも呼ばれる前方部が短い前方後円墳です。中百舌鳥町にある前...
仁徳天皇陵古墳(大山古墳・大仙陵古墳)
クフ王ピラミッド、始皇帝陵と並ぶ世界3大墳墓、5世紀中ごろ築造とされ全長約486mの日本最大の前方後円墳。百舌鳥耳原三陵の一つで、墳丘は3段に築成され三重の濠がめぐり10基以上の陪塚があります。エジプ...
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