御廟表塚古墳
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中百舌鳥町にある墳丘長約84.8mの前方後円墳。前方部がなくなり濠も後円部側の一部を残し埋め立てられ円墳のように見えますが、本来は帆立貝形古墳とも呼ばれる前方部が短い前方後円墳です。中百舌鳥町にある前...
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該当するスポットが47件あります。
御廟表塚古墳
中百舌鳥町にある墳丘長約84.8mの前方後円墳。前方部がなくなり濠も後円部側の一部を残し埋め立てられ円墳のように見えますが、本来は帆立貝形古墳とも呼ばれる前方部が短い前方後円墳です。中百舌鳥町にある前...
銅亀山古墳
2段築成がよく残り下段は南側が張り出し長方形を呈しています。仁徳天皇陵古墳(大仙古墳)の西南にあり、高さ5.4mの方墳で周濠の有無は不明です。古くは堂亀山とも記されていたようです。墳丘は高く、2段築成...
乳岡古墳
百舌鳥古墳群最南西部にある百舌鳥古墳群では6番目に大きい前方後円墳。発掘調査で組合式石棺が確認され、出土した碧玉製腕輪から古墳群最古の古墳であることが判明した国指定史跡です。百舌鳥古墳群の最も南西部、...
鈴山古墳
反正天皇陵古墳の東側にある同古墳の陪塚とされる一辺22m程の方墳。一部が削られているため形が変っていますが、埴輪が立てられ濠がめぐらされていたと考えられています。反正天皇陵古墳(田出井山古墳)の東側に...
茶山古墳
仁徳天皇陵古墳の後円部外側の第2堤上から三重濠に張り出す径56mの円墳。古墳名は秀吉が狩りをした時の陵上の仮居宅跡を、茶屋山と呼んだという「堺鑑」の記事に由来します。仁徳天皇陵古墳(大仙古墳)の後円部...
銭塚古墳
グワショウ坊古墳の南約100mにある前方後円墳。前方部が削られ現状では円墳のようですが、府教委の調査で前方部の短い全長約72mの帆立貝形古墳、円筒埴輪が出土した周濠の存在が確認されています。グワショウ...
七観音古墳
履中天皇陵古墳の北側、大仙公園の南入口にあり鉢巻状の壁で保存されています。原形は少し違うようで市の調査では直径32.5m程の円墳であることが判明、碧玉製の琴柱形石製品が出土したといわれています。履中天...
百舌鳥城ノ山古墳
全長約77mの前方後円墳。室町時代に城として利用されたこともあってか、昭和の破壊時点でも墳丘の形がひどく変えられていました。調査で後円部から竪穴式石室と各種の出土品、前方部から須恵器が見つかりました。...
永山古墳
仁徳天皇陵古墳の北西約50mにある全長約100mの前方後円墳。墳丘は2段に築かれ葺石と埴輪があり盾型の周濠がめぐっています。仁徳天皇陵古墳(大仙古墳)の北西約50mにある前方部を南に向けた前方後円墳で...
鏡塚古墳
古絵図などからは帆立貝形古墳と考えられましたが、平成の発掘調査で周濠をもつ墳丘長径26mの円墳とわかりました。現状は径15m、高さ1.5m程の円墳状の墳丘が残っています。現状は径15m、高さ1.5m程...
樋の谷古墳
仁徳天皇陵古墳の三重濠西側面ほぼ中央の濠が膨れた部分にある径47mの不整形な古墳。濠を浚渫する時の土を盛ったものともいわれています。仁徳天皇陵古墳(大仙古墳)の三重濠の西側面、ほぼ中央の濠が膨れた部分...
反正天皇陵古墳(田出井山古墳)
百舌鳥古墳群北端にある全長約148mの天皇陵では小さい方の前方後円墳。5世紀中頃の築造で陪塚とされる古墳2基、二重濠の存在が確認されています。百舌鳥3陵の一つ百舌鳥耳原北陵とも呼ばれています。百舌鳥古...
大安寺山古墳
仁徳天皇陵古墳の後円部外側の第2堤上から三重濠に張り出す径62m、高さ9.7mの円墳。古墳名は古くは大安寺の所有地だったことに由来し、別名「寺山」と呼ばれていたようです。仁徳天皇陵古墳(大仙古墳)の後...
旗塚古墳
大仙公園内にある全長約57.9m、後円部径約41.5mの前方部が短い帆立貝形古墳と呼ばれる前方後円墳。2段築成で前方部を西に向け盾形の濠がめぐっています。百舌鳥夕雲町の大仙公園内にあり墳丘は全長約57...
天王古墳
反正天皇陵古墳東側にある円墳のように見える1辺11m程の方墳。同古墳の陪塚で濠がめぐらされていたと考えられています。反正天皇陵古墳(田出井山古墳)の東側にあり、その陪塚と考えられています。円墳のように...
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